株主優待で何を得られるのかご存じですか?株主優待を利用している有名な「桐谷さん」っていう方がいますが桐谷さんは株主優待で映画のチケットや宿泊券などを利用しています。では、どのような株主優待があるのかご紹介していきます。

株主優待で何をもらおうとワクワクする様子の女性

証券会社の口座を開設して東宝の株主優待をもらおう

映画「君の名は」や「シンゴジラ」の大ヒットで好業績が予想される東宝の株価が上昇しています。2016年9月末時点の株価は終値で、3,340円でした。2016年6月の安値が2,600円でしたので、3ヶ月余りで740円上昇しています。上昇率は28%余りです。仮に最低単位の100株を保有していれば、74,000円の収益です。
これは結果のトレースであって、実際の株式投資はなかなかこのように上手くはいかないものです。しかし、東宝でしたら今後公開される映画の情報が事前に分かりますので、映画がヒットするかどうかで、ある程度の投資判断ができそうです。東宝は、株式投資初心者にとって、投資対象として選びやすい銘柄ではないでしょうか。
東宝株を購入するには、証券会社に口座を開設して、口座に株式購入に必要な資金を入れます。2016年9月末の株価を想定すると、35万円ほどの資金があれば、東宝株が購入できます。
株式投資は、値上がり益を得る以外にも、配当金と株主優待の楽しみがあります。東宝の場合は、2月の決算期と8月の中間決算期に株式を保有していれば、配当と株主優待が受けられます。2016年の配当金は、2月、8月それぞれ100株あたり1,500円でした。株主優待は、2月、8月それぞれ100株保有していた場合、映画優待券2枚です。映画優待券とは、指定劇場での映画鑑賞料金が800円となるものです。つまり、2,000円相当の映画鑑賞割引券です。
このように株式投資には、様々な魅力があります。東宝のような身近な企業を投資対象に選んで投資を始めるのは、株式投資の入り口として良いのではないでしょうか。ただし、投資にはリスクがあることと、全て自己責任であることを忘れてはなりません。